カードケース作りワークショップの様子(6)

キャッチ、蝶番などのパーツ作りをしていきます。

パーツは少し硬い木が適しているので、私は普段はローズウッドやカリン材を使っています。
今回は何という木材か名前はわからなかったのですが、ヘイッキが持っていた硬そうな材を使いました。

キャッチ、蝶番は同じ幅、厚さに作ります。
キャッチ材は後のルーター加工に都合が良いように二個取りの長さに切ります。
このような短いパーツを作るとき、まず棒状に作りそれをマスキングテープで貼り合わせて切ります。
こうすると切った後材がバラバラになりません。





このような加工をするときにも経の小さな薄い刃の方がやはり良いような気がします。

キャッチ部分の補強材のパーツも作りました。
これはローズウッドのような材でした。

このような楕円状の板をキャッチ溝の底に接着しておきます。引っかかり部分の補強のためです。



そしてこのあと本体を斜めに切り分けるのですが、どうもその工程の写真を取り忘れたようです。
ここまでで2日目が終わり、あと一日になりました。
完成までには至らなくても、せめてキャッチが付いて「カチッ」と音が出る段階まで何とか作りたいと思い
出来るかどうか焦り始めたからかもしれません。

キャッチ加工はこのようなルーター治具を使います。
二個取りのパーツを二つ並べて8ミリのビットで穴をあけます。こうすると4個一度に加工していることになります。




3ミリのビットに替えて、最後に取り付ける指かかりパーツ穴もあけておきます。

<丹野 則雄>

 

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最後に更新した日:2018/04/24

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